2013年9月18日水曜日

ミスドに行ったんです

長女をお稽古に送っていき、終了待ちをする間、一人でミスタードーナツにいました。ドーナツ食べるの久しぶり! 秋メニューの栗のドーナツ、トングで挟んだら、チョコのコーティングが剥がれてしまいました。でも味は栗っぽくて美味しかったです。

いつもは、お稽古の送迎にも、まだ赤ん坊の次女を連れて行くので、待ち時間も、ゆっくりはできないですが、今日は次女が風邪っぴきだったので、外出は控えさせようと、同居の母が預かってくれました。

 そこで一人の時間を満喫すべく読書。
小川糸さんの「食堂かたつむり」です。


他の用事もあったので、ミスドにいたのは20分程度。ドーナツ食べてから、本を読んだのは、10分ちょっとだったでしょうか。

それしきのことで、ずいぶん癒されました。普段は育児脳しか動いてないけど、今日はちょっと、他のところも使ったような気がします。

いつもはNisshiに書くんですが、今日は書影をつけたくて、久々にこちらに書きました。
BloggerのiPhoneアプリがバージョンアップされて、使いやすくなっているのに、びっくりしています。

「食堂かたつむり」、面白くて、続きが気になってしまい、夜更かしして読んだら、目が冴えてしまって、眠れません。
育児中、あまり本を読まないし、小説も書かないんですが、それは自分の、のめり込む性分を恐れてのことで、育児が疎かになってはいかんと、ハマりそうなものから遠ざかっているせいです。

読んでもいいなと思ったのは、次女が成長して、育児のほうに余裕が少し出てきたせいですが、やっぱちょっとマズかったかな。
明日は寝不足で困るんじゃないかと反省しています。

ミスドにいた時、ふと本から目をあげると、制服を着た高校生の女の子が一人でドーナツを選んでいて、そういえば私も昔、高校生の頃、友達とミスタードーナツでお喋りをしたりしたなあって、思い出しました。
懐かしいねえ。
あの頃は、私、ミスタードーナツのポイントでもらえるスケジュール帳を使っていましたよ。
そのポイントサービスも、この9月で終わるんですってね。

友達と良く行った、ハーゲンダッツの実店舗もなくなってしまったし、時代とは過ぎ去るものですね。

そういうノスタルジーに、「秋ね……」などと思いました。

2013年5月5日日曜日

京都は鬼だらけ

家族で街をだらだら散歩してて、三条大橋のたもとの、船はしやさんに寄りました。
鬼がいるな。大鬼もいる。
鬼はサラダにもなるようです。
これ三都の小ネタになるかな、などと思いました。
船はしやさんは、おかきのお店です。
美味しいですよ。





2013年5月4日土曜日

箪笥を耕す

Nisshi.inが復旧しました。
↓本アドレスに戻ります。
http://nisshi.in/id/zero

最近、箪笥を耕すのが趣味です。
うちの夫と長女は、なぜか同じ服ばっかり着るんです。
気に入ってんのかと思ってたら、それが箪笥の手前の方にある服だから取り出しやすいという理由で着ているっぽいです。
でもそれじゃ同じ服ばっか着てる人になっちゃうだろ、のび太くんかよ!
ということで、時々、旦那と娘のクローゼットと箪笥の引き出しの中身をかき混ぜます。
あんまり着てないっぽい箪笥の肥やしが手前にくるよう仕向ける。
そうすると、娘は自分の気に入った服がなくなったと大騒ぎしますが、夫は単純な生き物のように、相変わらず、手前にあるものを脊椎反射的に着ていきます。

それでいいのか。

もういいよ非モテのおっさんの服がどうだろうと。毎日一応、違う服着てれば御の字でしょう。

それで気付いたんですが、そういえば私も、大きな目で見れば、同じ服ばっかり着てるかもしれない。
よく着る服と、めったに着ない服があるっぽい。
人のこととやかく言える立場じゃない……orz

そこで、普段よく着てる気がする服を押入れに仕舞い混んで封印し、滅多に着ないものだけを残してみました。
そうすると、それだけでコーディネートせざるを得ないので、自動的に箪笥の肥やしがうまく耕されて無駄なく着られるな!

まあ今は授乳服を着ないといけない都合もあって、服は偏るんですが。

最近、服がマンネリだとかいう時に、箪笥を耕すといいんですね。
って、普通におしゃれな人は、そんなことしなくても、のび太状態にはなんねーか。
残念な人ですいません。・゜・(ノД`)・゜・。

大河ドラマ「八重の桜」が面白い

今年も大河ドラマを録画で見ています。
これまでの大河ドラマで一般的な、戦国武将であるとか、その妻であるとかいうような、いわゆる歴史上の重要人物というほどではない人物、新島八重という女性が主人公ということで、「今年の大河は地味そうだなー」と思っていたんですが、あんまり期待せず見たせいか、なんだか凄く面白いよ!

まず、画面が凄く美しいです。
きらびやかな衣装が出てくるわけではないですが、映像美を生み出すために映画用のカメラを導入したということで、画面に射す光がとても美しく、すべてのシーンが一枚の絵のように見応えがあります。

俳優さん、女優さんたちも、すごく美しい。子役から老け役に至るまで、皆さん、その役柄の位置づけでの美しさが際立っていて驚きます。
主人公役の綾瀬はるかさんも、もちろん、美しいし可愛らしい。素朴で清潔な美しさを放っています。
俳優さん達も皆さん凛々しい。
従来のドラマでもお馴染みの、幕末の志士であるとか、大名や将軍といった、歴史好きでない一般にも名の知れているキャラクターも登場しますが、その一人一人が、なんだか意外というか、名もない人たちと混ざって時代を演じる時に、この人も当たり前の人間として、同時代人たちと関わり、力を尽くしてきた普通の人なんだな、という印象の湧く、素顔の人物であるような感じがします。
キャスティングや、俳優さんの演技の妙味でしょうか。
今までにない感じ。有名キャラだからって、取り立てて贔屓やクローズアップはされず、今年の大河ドラマで初めて知るような人物たちと、違和感なく溶け合っています。
もの書く立場から見て、それってすごく上手い。センスのいることです。今年の脚本やってる人、上手いんだなあ! って、見ながら驚きっぱなし。
だって、西郷隆盛とか新撰組とかが脇役で出てきちゃうと、どうしても人気のあるそういうキャラが悪目立ちして、比較的無名である主人公たちが霞んだり、傍観者っぽい立場に立たせてバランスを取る以外になくなりそうですが、今年の大河の主人公たち、ちゃんと主役を張れてるよ。それだけ人物として魅力的に造形できているってことで、相手が幕末の偉人なんていう強烈オーラのキャラだけに、すごい筆力のあらわれだと思います。
キャスティングや、俳優さんの演技も、その脚本の魅力を理解して活かしているなって、現場の方々の良い連携がうかがえ、見ていて気持ちがいいです。

このドラマ、震災に傷ついた東北の人々の気持ちを盛り立てるために作られたのだろうと思いますが、面白くて、東北応援ドラマとか、そういう部分が、良い意味で忘れされます。そういえばそうだったなって思うくらい。
そういうのでないと、むしろ意味をなさないというか、東北の人の誇りにはなれないだろうな。東北可哀想だしドラマ作るね、みたいな押し付けがましい仕上がりだと、なんか「余計なお世話だよ」って思えそう。
自分が神戸で被災したせいで、そういうことを思うのかもですが、嬉しい親切と、逆に凹まされる親切とがある。
「八重の桜」がつまんなかったら、余計なお世話になるだろうな、って心配してました。それこそ余計なお世話なんだけどさ!

会津の訛りも美しく魅力的です。
随所に描かれる、人々の頑固さ、忍耐強さ、勤勉さも魅力的。
苦境に、黙って耐えて働く強さ、しかし単に打ちのめされているのではない胆力も感じます。
今のところ、会津藩の人々は、時代の重圧に押しつぶされ、強くたわめられた竹のよう。ただただ押しつぶされるのではなく、その重圧を、力に変えて立っているような印象があります。それを跳ね返す力を持っているような感じを受ける。

これを書いている人は、ほんとうに上手いなあ。
東北がんばれって、百回言うよりも、こういう風に、「あなたは強いんでしょ、よく分かってるよ」って、行間にひそやかに書いてあるほうが、きっと良く伝わると思うし、美しい。
その静かな強さも、このドラマを面白くする要素だと思いますが、それにはそもそも、素材となる時代や人々が、実際に持っている強さや面白さが不可欠でしょう。

もの書きって料理人みたいなもんだろうなって思います。
時代や人間て、だいたい面白いもんです。どんな人も面白い。その素材の味を引き出す技術をもって執筆にあたれば、面白い物語ができあがるのだという気がする。
素材を理解して、活かす力が、書く人に求められるのでしょう。

今年の作り手さんは、素材を活かした美味しいドラマを見せてくれているなと思います。
この先も年末まで、美味しいフルコースを堪能したいなって思います。

新島八重さん。「なんだまた女大河かー。どうせ恋愛要素とかなんでしょ、また」とか思っててゴメン。(すんません、ロマンス不感症でダメなんす)
籠城戦で最新式の連発式ライフルをぶっ放して敵の大将を次々狙撃する女性スナイパーなんて萌えすぎでした。七連発元ごめ式騎兵銃? スゲー! かっけー!
一騎当千の猛者にも匹敵する戦果の戦いっぷり。そんな人がいたなんて知らなかったなあ。
これからも「八重の桜」から目が離せません。

徳川慶喜さんがズルいのが最近なんか萌えです。俳優さんがあの人なのも面白いわあ。政治家って口が上手いよねえ。自分に都合のいいことばっか言っちゃってさ。なんだか見ていてニヤニヤしますわ。
いい演技してはるなあ。

あとやっぱ八重のお兄さんが凄く魅力的な第二の主人公だと思います。
爽やかだよね。個人的に兄幻想があるので、ああいうお兄ちゃんキャラに弱いです。
ていうか、お兄ちゃん目まで見えなくなっちゃうのか。あたくしの中でイェズラム様萌えが疼く(^^;; 意外なとこで自家中毒が……!!
つか、鉄砲撃つ人が目を患うなんて、できすぎって思うけど、これ史実なのだろうか。事実って本当に小説よりもすごくドラマティックですね。
お兄ちゃんがこの困難をどのように乗り越えていくのか、それにも手に汗を握ります。がんばってくれ!

2013年5月2日木曜日

伊勢うどん、伊勢ビール、そして赤福餅

おかげ犬についてググってみました。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/touch/20100318
本当に犬が歩いて伊勢神宮に参拝していたのか。すごく不思議。
日本という国の長閑さというか律儀さというか、いろんな意味ですごい。
こういうことって、他の国にも例があるんでしょうか。
インドの牛とか、神獣ということで大切にされていたりするけど、牛が単独で巡礼とかあるのかどうか。
犬が一人で(一頭で)お遣いに出されるなんてさ。その発想を思いついた人、ものすごいよね。
犬を飼っておられる方は、どう思うんだろう。犬って賢いし、災害救助犬とか警察犬とか牧羊犬とか、盲導犬とか、いろいろ、独自の裁量で働いてる犬が結構いるのだから、旅費を首から下げて伊勢神宮に参拝に行くぐらいは、頑張ればやれるのかな?

犬、すごいね。

写真は伊勢土産です。
赤福餅はオカン様がこれを二箱も買ったので、ほんま食べきれないです。アンコに溺れそう。
伊勢うどんて美味しいなあ。うどん界で讃岐うどんの対極に位置しているような気がします。麺にコシが皆無。でも美味しいんだよう。ものごとの良し悪しには様々な基準があるという見本みたいなね。コシが全てじゃないね、うどん。
これの他に、SAで伊勢うどんパンと、伊勢しょうゆソフトクリームも食べました。

伊勢神宮の参道にあるお土産屋さんで、サメの干物も買いました。試食したら美味しかったので、お土産に。
伊勢では昔から、サメはごく普通に食べられていたそうです。

水煙もサメ食ってたんかなあ。
それって何だか似合う。
ああ見えて実はサメと素手で戦って勝てるくらいに強いんじゃないかという気がします。なよやかな振りをしているんだよ。

ドメイン関連で不具合が生じてダウンしていたNisshiが、仮の代替アドレスで復旧しました。
http://nisshi.me/id/zero
早く正式なほうのドメインが復旧するといいですね。仮の方でも私は何の不満もないけど、運営者さんは苦労なさってるでしょうし。
せっかく評判よかったのに、好調な滑り出しに水をさされる形になって、お気の毒です。

代替アドレスでNisshi使おうと思います。
でももう脳ログでも記事書けそうな気分に戻れたのも確かなのですが。
ブログだとなぜか長文を書いてしまうんですよね。一行二行じゃいけないような気がしちゃってね。不思議です。