ログです。
当たり前なんだけど、アナログブログだと、ダウンロードしなくてもログが一冊のノートにまとまるんだね。一冊に書き続ければだけど。
誰も構ってくれなくて、ぽっつーん、すごすご……ってフェイドアウト企画かなと覚悟して始めたんですが、構ってくれる人がいたので、良かったです。孤独じゃなかったな!
チョーシ出てきたら、「よーしオイラ小説書いちゃうぞー( ´ ▽ ` )!!」って言い出すと思います。学生時代のリアル交換ノートもそのノリだったから。
そうやって半強制的に私の小説を読まされていた友人たちは気の毒でしたね。
しかし、交換ノート部の場合、見たいのだけ見ればいいし、返事を書く義務もないから、しんどさはないですよね。ノート回す順番とかもないしね。
(「ずっと俺のターン」になる恐れもですがw)
ちょっとこれで、人様に読んでもらう文章を書くココロを取り戻したいと思います。日記ばかり書いてると、読まれなくてもいいや、って気分になっちゃってるので。
やっぱり小説は、誰かに読んで欲しいって気持ちがないと、書けないです。私の場合はですけどね。
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