2014年9月24日水曜日

アナログで手書きなあれのこと

アナログで手書きなブログみたいなもののこと。正式な名称があるのか分かんない情弱な内容です。


これなら書ける。
次女は長女と違って、私が何か書いていても、邪魔しにこないからです。
1歳児なりに、
手書きで字を書いてる→オカン忙しそう
スマホ→オカン暇そう
と判断してるようで、忙しそうな時は遠慮してくれてるらしい。
でもスマホの時でもお母ちゃん生協の注文してたり、大事なメール書いてたり、忙しい時もあるねんけど!

閑話休題。

手書きだと、紙面が限られるので、文面のまとまりもいいようです。
ダラ長く書いたり出来ないからさ。

ただ、読む側の人は、めっちゃ読みにくいですよね囧rz
けど、誰が読むわけでもない自己満ブログなら一緒じゃね? ということに気づきました。
読まれることではなく、この際、書くことに意義があるのです。書く力のリハビリとしては。

頭の中ではいつも何か書いているのですが、それをアウトプットする機会になかなか恵まれません。
でも、それも習慣づけが大切と思うので、想定読者のいる文章を何かの形で書き続けたいものだなあと思いました。

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