2014年5月25日日曜日

美形萌えの続きの話と、小説「椎堂かおる」

昨夜、真夜中にクドクドと美形萌えの話を書きましたが、何やってんだかと思います。
なのにまだ書きます。(カメラ目線で)

「ただ美形が出てくるだけの話」について、一般論として、何気なく書きましたが、ようく考えてみると、「ただ美形が出てくるだけの話」って、いったいどうやって書くんでしょうか。

前回の記事で書きましたが、美人というのは、それだけでセンセーショナルです。

楊貴妃でもクレオパトラでも滝川クリステルでもいいんですが、(最後のは私の趣味です) 一見して「すごい!」と人が驚くような美貌の人物が、学校とか、村とか、職場とか、飛行機の隣の席にいたとして、そこから何も起きないってことがあるでしょうか。

美形っちゅうのは、ブラックホールとか、超新星みたいなもんです。ものすごいパワーや吸引力を持っていて、本人が意図するかしないかによらず、大なり小なりの影響を、周囲の人間に与えるものじゃないでしょうか。
それは普段の心の動きとは違うし、人によっては、大掛かりな行動に出ることもあるでしょう。
それこそがドラマであり、物語の本体ですよね。

美人が出てきて、何も起きない、っていうのは、ストーリーとして不自然です。

……って、洗濯物干しながら考えたんだけど、うちの美形牧場って、そうじゃないか?
全員が美貌だから、美貌の価値が著しく凡庸になっていて、話題にもならないみたいな設定じゃなかったか?

椎堂さん……アホか( ;´Д`)!
なんかちょっと自分が辛くなりました。

いやいや、でもあれは、要するに、外部の人間が、あるいは読者が、あの場に物語の読み手として降り立ったときに、「なんじゃあこりゃあ!」って驚く、豪華絢爛な舞台装置として機能するべきものです。

「紫煙蝶」などでは、イルスが大使としてタンジールに赴き、リューズに謁見するお話もちらっとありますが、イルスはなんちゅうか、容貌は普通です。ふつーの子です。
リューズには、「ヘンリックの子なのに顔フツーだな」とか思われてたにちがいないです。
一方イルスから見たら、学院で見たスィグル一人でも驚いてたんだから、謁見の広間で「全員こうかよ!?」っていうのを見たら、きっとポカーンだったんだろうけど、根が割と動じないタイプなので、「すげー」くらいしか思わないの……か?

キャラの配置って大事ですね。

なんか結局、無駄に美形が出てくるだけの話じゃん( ;´Д`) だめじゃん!

でもまあいいですね。
作者が美形の描写をしたい時に、いつでも手近に美形キャラがいるようにするための、何不自由ないシステムです。

次の話題。

毎日ブログを書いてリハビリしようって思った時に、「でも毎日何を書くの?」って考えました。
日記とか、このような下らない話しか、書くことがありません。
下らない小説のほうがマシだ。って思ったときに、そういえば、「人は誰でも一本は小説を書ける。自分自身のことを書けばいい」っていう話を思いだし、ああ、そうだ、

日記を小説文体で書けばいいんじゃね*\(^o^)/*

って考えたんですが、バカバカしすぎて無理でした。
いや、だって、無理だろ。日記にはオチがないから。小説にはオチがいるんだから。

日常にオチをつける方法ってあります?

小説のジャンルとして、誰それの日常みたいな、架空の人物の日記のようなのもありますが、あれも結局は物語で、テーマ性であるとか、ドラマの部分が仕込んであるもんです。
なんの仕込みもない椎堂さんの毎日にオチはないからなあ。

でも誰か他の人がやってくれたら読みたいので、誰かやってください。(丸投げ)

以上、今日の記事でした。
ちなみにこれを、長女がアイカツの順番待ちをする付き添いをしながら、ゲーム筐体の後ろで書いています。日曜日のショッピングモールは、ご家族連れの戦場です。この混雑を見るといつも、少子化って、どこの国の話? って思います。
隣の妖怪ウォッチの混み方ハンパないっす。

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