いただいたコメントに返信するために、旧・脳ログの記事を漁っていて、自分が「イェズラムがヨーグルトを食べるのは萌えキャラ的にゆるせない」と書いているのをチラ見してしまい、今は何とも思わないので、当時どういう心境だったんだアタシはと、少々引きました。
トルコ料理とかだと、オッサンでもヨーグルト食べるじゃん。たぶんブルガリアのおじいちゃんとかも毎日食べてるよ。納豆みたいなもんなんだよ、ヨーグルトは。
しっかりしろ自分! と思いました。
そういうの大好きなので、自作の世界の食文化はどんなもんかというのは、必要以上に楽しく考えるんですが、皆さんはそういうの好きですか。
黒エルフって、牛飼ってるんだし、(砂牛という架空の生物が出てきます)乳製品は普通に食卓に上るんじゃないのかな。砂牛がじつは哺乳類じゃないとかいう意外オチでなければ。
そんな必要はないので、ストレートに哺乳類で、砂牛のお母さんはミルクを出すと思います。レイラス殿下もチーズとかヨーグルトとか食べて育ったんだと思うよ。
でも、基本的に、宮廷では箸で食べているっぽい文化なので、どういう料理なんでしょうね。割と見当がつかない。
飛鳥時代の蘇(そ)のようなものを食べているのかな。
私は酪農には全く詳しくないですが、牛って、飼うと相当な量のミルクを出すもののようです。毎日たくさんのミルクが生産されるわけで、それを加工して保存しつづけないといけないし、日々、相当量の消費もしないといけない。なりゆき、食卓は潤沢な乳製品であふれることになりそうです。
イェズラムがヨーグルト嫌いってことはありえないはずだ。むしろ「ヨーグルトちゃんと食え!」って説教する兄ちゃんなはずだ。たぶん、乳製品は麦と並んで、黒エルフの食文化の基盤なのです。ヨーグルト残すと、どつかれるんだよ、きっと。
麦を牛乳で煮込んだオートミールのようなものも、食べているかもしれません。
そうなると、それは箸では食べにくいが、日本人がお粥を食べる時のように、椀に入れたものを、啜って食べるのだろうかなあ。それともスプーンを使うのだろうか。
もし食文化に麺類があるなら、啜るのもOKかもしれませんが。
まあ、どうでもいいか(^_^;)?
とはいえ異世界ファンタジーには、土台となる生活文化の設定も、重要なんでありますが。そこらへんテキトーなまま、テキトーにその場のノリで書いているような気がしなくもなく。
昔から一番困るのが、森エルフの人たちで、彼らは耕作をしていないっぽいのです。森を開墾することをタブーとしているせいです。
何食って生きてるんだ、シェル。
もしかすると狩猟採集民なのですよね、森エルフは。
でもまあ、現実の森とちがって、「バナナとりんごの成る木」みたいな無茶が可能な世界なので、高効率の栄養源となる収穫物が複数あって、案外多くの人口を養える風土があるのだということでもいいんですが。
番外編「ギュスタールとイアンカリスの婚姻」を書いた時には、シェルは実家で朝起きて、そこらへんの木の実を採って食べているんですよね。それを「朝食代わりにした」と書いたので、いつもそうということではないけど、たぶん普段も大差ないものを食べているんだろうな。枝から採ってきたものを、食卓に盛って食べるか、木のそばで直に食べてしまうか程度の違いしかないのではないかなあ。
かなり乏しいというか、過不足のない食料を、あるときだけ食べている民族のような気がします。そのままで備蓄できるものは、多少、蓄えるのだろうけど。通年、手を伸ばせば取れるところに、なにかしら実っているような世界なのか。
もし、そういう世界だとしたら、シェルはたぶん、大食しないように躾けられるはずなので、そのせいでシュレーに「採ってきたものは全部食べろ」って言うのかな。
狩猟について、可哀想だから採って食うなとは、シェルは言わないと思うんですよね。採って食わないと仕方ないんだから。でも、まだ食べるものがあるのに、新しいのを採ってくるのは、先々の死活問題につながるので、森では危険視されるだろうと思うのです。
森エルフってきっとみんな、ほっそり痩せているんだろうな。太ってるといけないんだろうと思うんだ。太るというのは、必要以上に食べてるということだから、限られた食料を公平に分配している世界では、「それはちょっとどうなの」という目で見られるのではないのかな。他人の分まで食ったということを意味するのですからね。
シェル……。食料豊富な学院生活で太ったりしないよな。
あんな、のんびりしてそうな子だが、ちょっと太ったからオヤツは控えようとか思う、ただ一人の人かもしれない。神様今日は美味しくてカップケーキを三個も食べてしまいました、済みません済みませんとか泣きながら謝ってたりするのか。そして翌日は罪滅ぼしに絶食してマイ庭園の手入れに励んだりすんのか。
本人の文化的には筋が通っていても、傍目には不思議ちゃんでしかないな。
そしてお茶の時間になると、シュレーに「俺の焼いたケーキが食えねえのか」ってオヤツ・ハラスメントされるんだな。
インドア派のシェル・マイオス(本ばかり読んでいる)と違って、運動量の多いシュレーやイルスはどんだけ食っても腹が減るし、食べても太りはしないんだよ。きっと。
(※スィグル・レイラスは美少年チートにより、どれだけ食っても太りません)
「お前も走ればいいよ」って、体育会系イルスに爽やかに言われればいいと思います。
そして晩ご飯は大盛りカレーです。(この世界にカレーはあるのか)
「みんな、食べ過ぎです」って、シェルはいつも言うのかなあ。
ごはんを残す能力のある人は、スィグルだけだと思うなあ。宮廷料理は完食しないものだからさ。ごはんを残すことがステイタス・シンボルなのだと思うけど。残さず全部食らうのは、実はレイラスにとっては、はしたないことなんじゃないのかな。でもたぶん全部食うけど。残すとお腹が空くし。でも時々反省して、わざとごはんを残してみたりするのだな。「僕はもっと王族らしく振る舞うべきだった、ガツガツ全部食うなんて恥だ」とか思って。ほんで残すとシェル・マイオスが「残さないで全部食べないと(略)」とか言い、シュレーに「俺の作った飯が食えねえのか」ってゴハン・ハラスメントされるんだ。
あの四人で飯を食うというのは、案外面白いことなのだと思うなあ。
でもそんな、ごはん食うだけのファンタジーってなあ。まあ、企画物なら(^_^;)?
四部族の均衡は学院の食卓から生まれるっちゅう話よ。
って、ね、私、前回の記事の後半がかなり妄想垂れ流しすぎたんで、昨夜は反省したんですよ。「あー書かなきゃよかった(ゴロンゴロン)」とか一応思ったんですが。
また書いてるよね。そういう病気なんだよね?
もう、しょうがないか。すみません、独り言です。独り言なんです!! 見逃して!
というか、それを小説で書けば恥ずかしくないというのは、どういうことなんや。
0 件のコメント:
コメントを投稿